#59 神リールか!?軽量ルアーのキャスト抜群 スティーズエア インプレ

バス釣りしてますか?

『SORA』です。

 

前回の記事からの続き スティーズエアの実際の使用感についての記事です。

#58 ついに来たぞ スティーズエア

 

今回は『神リールか!?軽量ルアーのキャスト抜群 スティーズエア インプレ』と題して書きました。

どうぞ!

 

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釣りフェスタのタックル問題

まず、タックルインプレの前にどうしても気になること。

それは先に開催された 釣りフェスタ2020 スティーズエアの実機の試投コーナーについて。

 

私は疑問に思いました。

なぜトラウト用ロッドのセッティング?

と。

トラウト用ロッドでスモラバ?

と。

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私は会場に行くことが出来ませんでした。

もしかしたら会場ではこのタックルに関しての注意事項や説明があったのかもしれません。

もしそうだったらスイマセン。

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トラウト用ロッドでスモラバやるならばフッキングの時は相当なスイープフッキングでないとダメですよね。

そもそもそんなタックルでベイトフィネスやらないですよね?

カバーでバスをかけても柔らかすぎてバスを引っ張り出せないですよね?

 

いや、そもそもバサーがトラウト用ベイトロッドでバス釣り行きますかね。

 

実釣の使い方とギャップがありすぎる気がします。リールの性能アピールに重きを置いてしまっている印象。

私の様な一般アングラーは実釣レベルでのフィーリングを確認したいんです。

 

まぁ、トリプルフックの付いているライトプラグならばわからなくもないですケド。

 

 

と、何だかネガティブな内容になってしまうのでこの辺にしておきます。ごめんなさい。

だからこそ、こういったときこそ、実釣レベルでのインプレを行うことこそが BASS-UPの真価が問われる時です。(大袈裟)

 

タックルセッティング

というわけで改めて今回のタックルセッティングです。

 

リールはもちろん スティーズエア

ラインは 8lb 35m

この条件は全て同じにしておきます。

 

 

ベイトフィネスタックル

ロッド:スティーズ レーシングデザインRD631MLFB

 

ルアーはこちら

スモラバ

D-JIGカバー 1.8g 2.8g 3.8g

※トレーラーはシェイクシャッド 3in

 

ノーシンカーワーム

HPシャッドテール 3.1in(OSP)

レッグワーム 2.5in(ゲーリー)

マイクロクローラー4in(バークレー)

マイクロクローラー撮り忘れました

 

ライトプラッキングタックル

ロッド:スティーズ ライトニングⅡ 631LFB-LM

 

プラグはこちら

スティーズシャッド54SP(ダイワ)

タイニーシケイダー(ティムコ)

オーバーリアル63ウェイク(OSP)

ステルスペッパー55S(ティムコ)

ビーストレート48(ラッキークラフト)

ドゥルガ(OSP)

ベントミノー76(OSP)

 

 

基本的に今までスピニングで扱っていたルアー達になります。

 

 

 

使用感

さぁ実際に投げます。

 

D-JIGカバー

3.8g 

全く問題ありません。

今までの使用感とほぼ変わらずキャスト可能です。

予想通りですね。

 

2.8g

今まではこのサイズ、使用することはできましたが同ルアーの3.8gと比べると少し気を使うウェイトでした。

しかしスティーズエアの使用で3.8gと変わらないフィーリングでキャスト出来てしまいました。

ピッチング、フルキャスト、スキッピング 全く問題ありません。

実釣レベルでも間違いなく戦力になります。

 

1.8g

ピッチングで使用出来るレベル。

さすがにこのウェイトになるとルアーが浮き気味になるのでサイドキャストやオーバーヘッドキャストではピンポイントキャストが出来ませんでした。

キャスタビリティに難がでてくるのでこのウェイトならばピッチングが限界です。

 

 

 

スモラバについてはこのような結果でした。

 

スモラバ2.8g、全く問題ありません。今までの3.8gと全く同じフィーリングで操作できます。

ちなみにブレーキに関してはメカニカルは多少私好みに締めていて、マグブレーキは8です。

このセッティングのフルキャストでハンドル34回転分の飛距離が出せて、さらに気持ちのいいスキッピングが出来てしまいます。恐ろしいくも素晴らしい性能です。

 

ノーシンカーリグ

正直先に書いたスモラバは予想の範囲内です。

問題は今までスピニングで扱うことが常だったノーシンカーのワーム達。

さて

 

HPシャッドテール3.1in

素晴らしいキャストフィーリングです。

ピッチングで16回転分の飛距離(スキッピング)、フルキャストで23回転分の飛距離が出せて どちらも問題無し、ストレス無しという結果でした。

実釣でも使用できるレベルです。スキッピングも大丈夫。

 

レッグワーム 2.5in

さすがにこのウェイトは軽すぎでした。

ピッチング、気を付けないとバックラします。まぁ、投げても5mくらい。

フルキャストも たらし をとればキャスト出来なくはないですがキャスト精度には難があり、ストレスを感じます。

 

パワークローラー 4in

こちらもつらいですね。

たらし とって何とかキャストできるレベル。

まぁ、当たり前ですね。さすがに軽すぎるか。

 

 

ライトプラグ

基本的にはサイドキャストの使用感です。

 

スティーズシャッド56SP

SS Airでも素晴らしいキャストフィールだったこのルアー。

スティーズエアーならばもっと飛距離が伸びます。

28㎜スプールの恩恵か、このルアーのキャストテストで最もスプールの立ち上がりの速さの違いを感じました。(SVTW KAHENスプールと比べて)

低弾道でもスパスパ キャスト出来てしまいました。

まぁ、想像通りの結果となりましたが 最高のタックルバランスです。

 

 

タイニーシケイダー

今までスピニングで投げていました。

スティーズエアならば問題無くキャスト出来ました。フルキャストでハンドル26回転分の飛距離を稼ぎます。

もちろん、狙ったポイントにピタリとルアーを送り込むことができてしまいました。

トップの利く季節、新しい戦力の予感がしてなりません。

素晴らしい!スティーズエア!

 

 

ステルスペッパー55S

 

充分に通用します。

フルキャストでハンドル28回転分でした。

スピニングだと躊躇するようなカバー周りにも今後は通していくことができそうです。

まぁ、私は今までこのルアーはハイプレッシャー時やクリアウォーターで3lbラインで使用することが多かったのですが8lbになるとラインのプレッシャーがどうか気になるところ。

こちらは春の実釣で試してみようと思っています。

 

オーバーリアル6ウェイク

亀山湖で私に釣果をもたらせてくれたこのルアー。

スピニングにPE、1mリーダーでド遠投して遠くからゆっくりと引っ張ってくる釣り方で多用していました。

 

基本的にはオープンウォーターでの使用がメインだったんですよね。カバー周りにはあまり使う気はしません。

、、、スティーズエア、フロロ8lbで21回転分の飛距離を叩きだしました!

ちょっとキャストにコツがいるのと たらし 30cmほどとる必要がありますが充分に実釣に通用します。

私としては今回のキャストテストでこのオーバーリアルがキャスト出来てしまったことが一番嬉しかったですね。

片倉ダムの立木郡の間をオーバーリアルで通せると思うと、、、。

ワクワクしません?笑

 

ドゥルガ73

素晴らしいキャストフィールです。

ハンドル36回転分のド遠投が出来てしまいました。

多少狙うポイントからブレるのでリカバリーは必要になりますが間違いなく戦力になります。

今までは阿修羅(OSP)でカバー周りをなめるようにキャストしていました。

但し、サイズ感が少し大きいかな?と思うことが多々。

春のカバー周りで活躍しない訳がない、素晴らしい新武器になりますね。

 

何気にこのタックルでのおすすめルアーです。

 

ビーストレート48

さぁ、限界を探っていきます。笑

と、さすがにこのウェイトは難しいですね。

コツが必要です。なんとかキャストしてハンドル18回転分。

キャスト精度は出せず、実釣ではちょっと使用する事は難しいですね。

 

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うぬぬ、、、と思ったこと

今のところ私はこのリールに大きな不満はありません。

ですが気になる点もいくつかあげておきますね。購入検討されている方の情報の1つになってくれれば幸いです。

 

スプールエッジとサムレスト段差

リールのサミングについて皆様の耳にタコを作り始めているこの話題。笑

スティーズSVTW や SSAir と比べるとサムレストとスプールエッジの段差が大きくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

SVTWとエアを同時に使用していく私としては違和感になりかねません。

軽量ルアーキャストの快適さはSVTWを越えたエアですが、逆風やスキッピング時の予期せぬスタックなどでのバックラの可能性はゼロではありません。やっぱりサミングは重要だと改めて思いました。

 

 

 

 

色々セッティングをいじくり倒した結果なのですが、、、

メカニカルブレーキを強めに すればほぼノーサミングでSVTWと同じキャストが出来てしまいました。笑

 

すなわち今までのSVTWの操作がエアならば より簡単に 出来てしまうということですよね。

エアでのサミングをマスターすれば 更に飛距離を伸ばすことも可能という事。

 

何だか、、、デメリットでなくなってしまいましたね。

 

クラッチ音がしない

キャスト後、ハンドルを回してクラッチを戻すことが多いかと思います。

ですがゆっくりとハンドルを回してクラッチを戻そうとすると『カチッ』という音がしません。

『ぬる』っとクラッチが戻っているイメージですね。

 

プラグの釣りであればリーリング始めに早いハンドル操作をするので『カチッ』となりますが ワームの釣りをすると比較的ゆっくりハンドル操作をします。だから『カチッ』が鳴らない。

まぁ、、、デメリットではないか。慣れですね。

 

まとめ

期待通りの素晴らしくも恐ろしいリール スティーズエアTW です。

これからAir系リールを購入検討している人には間違いなくお勧めします。

Air系スプールとTWSを標準搭載している スティーズエア、迷う必要がありません。

 

今までのリール、いくらベイトフィネスといえどもあまりにも軽いものは実釣ではなかなか使う気にはなれませんでした。

スピニングに持ち替えざるを得なかったルアー達がベイトで、それも8lbラインでキャスト出来てしまいます。

 

 

ライトラインではアプローチできなかったカバー周りやストラクチャーを こういったラインを使えるようになるのはかなりのアドバンテージになります。

 

ん??

 

そもそもこのような話、ベイトフィネスの根幹というか起源ですよね。

それがスティーズエアの登場によって 今まで以上に 『スピニングでないと扱えなかったルアー』 がベイトで余裕に扱うことができるようになってしまいました。

 

それこそ小型プラグがストラクチャーに突っ込んでいく訳です。

恐ろしくないですか?

買いです、間違いなく 『買い』 ですからね。笑

 

 

ああ、あと大きなハードルになっているであろう 値段。

確かに販売価格は安くはないでしょう。ですがその価格を越えるだけの価値はあると私は思っています。

 

これを機に スティーズエアの購入 を検討してみてはいかがでしょうか。

 

迷っているあなた、あなたですよ!

 

通信販売の怪しいセールスみたいになってきたので今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

以上、『神リールか!?軽量ルアーのキャスト抜群 スティーズエア インプレ』の話でした。

 

本当にいいリールです。SS Airを軽く越えてしまいました、、、。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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