#73 バス釣り 暑さ対策 冷感ウェア 必須です

バス釣りしてますか?

こんばんは。BASS-UP.COM(バスアップ)です。

自粛延長、かつ制限が強くなってきた今日この頃。(2020/5/4現在)

いち早い収束を願いつつバサーの私達は牙を磨いておきましょう。

 

さてさて、

暑い日やこれから来る夏に向けた商品がお店にも並ぶ様になりました。

そんなシーズンですね。

真夏先取りで、暑さ対策グッズを取り上げておきますね。

 

題して『バス釣り 暑さ対策 冷感ウェア』としてお届けします。

 

では、どうぞ。

 

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暑さ対策してますか?

炎天下の元 バサーは灼熱の思いをしています。

バスは涼しい場所にいる訳ですからそれを狙う釣り人が暑いのは当たり前の話し。

 

『苦行だ』

 

バサーって本当にぶっ飛んでると改めて思います。

なんでそんな大変な思いまでして1匹を追うのか⁉︎

 

、、、それが私達、バサーですね。笑

 

そんな私達にも少しでも暑さを軽減してくれるお助けグッズが存在するんですよ。

今回の記事で紹介するグッズは本気でバスを狙うならば絶対必須です。

私なりの暑さ対策、どうぞ。

 

アンダーウェア

まず最初に紹介するのがこちら。

 

 

シャツとタイツです。

 

冷感を謳っているだけあってかなりの暑さ軽減に一役かってくれます。

 

多くは気化熱を利用した放熱効果を狙う商品が多い様ですね。

そしてもちろんUVカットです。

 

カラダが紫外線を受けるダメージは計り知れません。

とはいえ紫外線を通しづらい『黒』の服を着ると今度は熱を多く受けてしまいます。

 

なのでホワイト系のUVカット機能を有するウェアが最適ですね。

暑さ対策には最も効果あると実感しています。

 

 

ハット

全方位からの紫外線を遮るハットがベターです。

さらに首ウラまでガードしてくれるネックガードクロスがあると言う事なしです。

首ウラ、絶対に日焼けは避けましょう。

 

体力の減少が如実にわかります。

先のアンダーウェアと同じくらい効果の高いアイテムですね。

 

フェイスガード

一見、息苦しさのイメージありませんか?

私は最初そう思い使っていませんでした。

もっぱらUVカットクリームを顔は塗りたくっていたんですよね。

でもUVカットクリーム、汗腺を塞いでしまうのか とんでも無く熱をこもらせるんです。

 

『暑い、いや、『熱い』のです。』

 

そんな不便さを感じていたのでせっかくなら、と フェイスガードを使ってみたんですよ。

 

それがだいぶ良かったんですよね。

息苦しさは慣れると感じなくなりました。

頬が紫外線から守られると顔が火照る辛さはほとんどありません。

 

グローブ

手の甲、ここも紫外線からも守ってやると疲労感がだいぶ変わります。

そして手のひらを冷やす事で体温を下げる効果もあるので 冷感グローブは効果アリなんですよね。

 

あ、リグること考えて指だしグローブがベターです。

 

ハーフパンツ

先に紹介した冷感タイツの上に履くのはハーフパンツがオススメですね。

 

間違ってもタイツ無しで膝下が露出する様なハーパン姿はNGです。

 

 

下着

本当のド真夏、むせかえる様な暑さの時は下着も注意しましょう。

ユニクロのエアリズム系の下着は効果テキメンです。

暑さが全然違いますから。

 

スースーして最初は違和感ありますけどね。笑

 

スニーカーソックス+スニーカー

ビーサンやクロックスでバス釣りをするヒト、結構います。

まぁ、わからなくはないですよね。

 

私も昔はそうでしたし…。

でも、足の甲も守ってやると体力減少をかなり防げます。

 

釣り人あるあるの クロックスの水玉日焼け や サンダルのベルト日焼け すると格好悪いですしね。笑

 

私は素肌を極力出さない様にしています。

 

偏光グラス・サングラス

最後の紹介になってしまいました。

大丈夫ですよね?

偏光グラス・サングラスは特に暑い季節、必ず掛けるようにしましょう。

 

※イーズグリーン:マズメ ライトグレー:昼間

夏はこの2つの偏光グラスを時間によって掛け分けています。

 

そうそう、先に紹介したフェイスガードを着用しないと変な日焼けをするのでご注意。

 

NGスタイル

ここで先のオススメスタイルとは逆のNGの事を紹介しておきますかね。

それは

半裸絶対NG

です。

極力肌を紫外線から守ってやることが必要です。

そんな中でも、上半身裸のヒトをフィールドで多々見かけますよね。

 

1日釣りすることすらままならなくなります。

それほど紫外線を受けることで体力の消耗が激しくなるんですよね。

こんがり日焼けすると 後日にも影響出てきますし。

 

バス釣りを本気でやるなら紫外線、日焼けは避けましょう。

 

 

ああ、そういえば 昔、海パン一丁でバス釣りをしている人を見たことがあります。

挨拶がてら話をした所 その『海パンマン』は 「カラダを焼きたいから」、との事だったので一概にダメとは言いません。

、、、言いませんが釣りを優先するならNGです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これから 暑い季節 がやってきます。

少しずつ準備しておくことがおススメですよ。

 

バス釣り本気勢の人たちはやっぱり釣果を優先します。

その為、タックルはもちろん、服装に関しても気を遣っている人が多いんですよね。

『フィジカルの低下がもたらすデメリット』が分かっているからこそ なんだと思います。

 

もし、服装を気にしていなかった方がいればこれを機に検討してみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
以上『バス釣り 暑さ対策 冷感ウェア 必須です』の話でした。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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