#29 レンタルボート収納術 メイホウVS-7070運用

バス釣りしてますか?

こんばんは。BASS-UP.COM(バスアップ)です。

 

『レンタルボート収納術 メイホウVS-7070運用』と題して前回の続きとして

#28 レンタルボート収納術 メイホウVS-7070改造

改造からの運用方法について書き残しておこうと思います。

 

バス釣りいけないからもはや 自棄になりつつあります。

バス釣りしたい、、、。

 

 

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ヒトのボックス、気になる

 皆様、ヒトのタックルボックス気になりませんか?

私は凄く気になります。

 

レンタルボート準備中の他アングラーのボックスを横目でジロジロ見ています。

怪しさ満点ですね。笑

 

雑誌やメディアなどでバスプロや有名人のタックルボックスや収納法の特集が組まれます。 

それだけ需要あるってことなんですよね。

それぞれの思惑やシステマチックに収納されているものを見ると感心したり学んだりと とても楽しいのです。

 

と、いうわけで需要の是非にかかわらず

SV-7070の私の収納、運用方法を公開します。

  

メイン使用はもちろんSV-7070

先の記事の改造をした上で、純正オプションのサイドポケットもつけています。

 

『フタ上ルアーケース①』トップ系

トップ系ルアーを収納。トップ系だからトップ(最上段)のルアーケースに。笑

トップ系だけでこのルアーケースを占めています。

 

水押、波動、音等 私はすごく気にしています。

バズベイトでさえ3種類は必ず持ち込むようにしているので気が付くとトップ系だけでも量が多くなってしまいます。

 

『フタ上ルアーケース②』お試し・遊び系

ここは試し投げ、新作、遊びのルアーを入れていきます。

内容はちょこちょこ変わっていますね。

このときはチャター系2種類が入っています。

 

 

『本体上段』プラグ系全般

基本的にレンジ別に仕分け。

そして水押しの強弱が違うルアー達をまとめて一緒に。

 

『本体中段』ワーム

100均で購入した薄型タッパーです。ものすごく便利!

大きな薄型タッパーに小さなタッパーを中仕切りとして接着。

これも 水平にタッパーを入れられる、SV-7070ならではですよね。

 

そして消費の激しいワームはここにまとめて入れます。

 

ちなみにワームに癖がついて欲しくないので前日にこのタッパーに入れて釣行後のその日、夜に純正パッケージに移し替えてします。

 

 

『本体下段』

ワーム(パッケージ)・替えスプール・偏光グラス

これだけ入れても余裕です。

さすがの収納力!

 

 

『サイドポケット』

小物ケース等をここに収納。

セオリーは上段内に小物ケースを入れることが多いかと思います。

 

ですが私としては リグり直すときに 『上段フタを開ける』 という1手間が嫌なんですよね。

 

すぐに取り出せるようにサイドポケットを小物ケースやプライヤーの定位置にすることで時間と手間を省略です。おススメですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

タックルボックスのインプレ、探すと数多く出てきますよね。

 

そんな多くの中の1つの運用方法として参考にしてもらえれば幸いです。

 

この SV-7070 は非常に使い勝手が良いので手放せません。

『こんな使い方もあるよ』『他魚種の釣りではこう使うよ』等々、アイデアありましたら教えてください。

 

差支えなければタックルボックスグランプリもやりたいなと思う今日この頃です。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

以上、『レンタルボート収納術 メイホウVS-7070運用』の話でした。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

BASS-UP.COM(バスアップ)がお送りしました。

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